当院に寄せられるよくあるご質問をまとめました。参考にしていただければと思います。
分娩の費用はどれくらいかかりますか?
正常な分娩の場合、諸経費込みで500,000~550,000円程度です。
分娩の日時や入院日数、部屋の種類により多少違いがあります。
(通常の入院日数は5日です。)
分娩方法は?
当院は、自然分娩です。
できる限り自然の陣痛発来を待ちます。不必要な会陰切開はいたしませんが、初産の場合は会陰切開をすることが多くなります。
また、前回帝王切開した方や逆子は、帝王切開になる確率が高くなります。
お産の時に子どもや主人と同伴の入院はできますか?
当院では、同伴入院は受け付けておりませんが、分娩前や術後の付き添いでは、24時間可能です。
分娩時は、ご主人の立ち合いが可能です。
面会時間は何時までですか?

面会時間は下記の通りです。
時間外の面会は出来ませんので、ご了承ください。

月~土 15:00~20:00
日祝日 10:00~12:00 15:00~20:00

※面会時間外にお産をされる方の付き添いは、ご主人とお母様(実母)のみとさせていただきます。ご主人とお母様(実母)以外の付き添いの方は、面会時間内にお越しいただくようお願いいたします。

会陰切開はするの?
会陰切開は、会陰が伸び切らず裂けてしまう(会陰裂傷)と判断した場合など、その時の分娩によって判断しますので、全ての方が会陰切開をするわけではありません。
経産婦さんは一度膣壁や会陰部が引き延ばされた経験があるので、次の出産の際は引き延ばされやすい傾向がありますが、初産婦さんは会陰切開をすることが多くなっています。
切開した傷の方がキレイで早く治りやすいと言えます。
出産費用の支払いはいつですか?

◆「出産育児一時金 受取代理制度」の利用が可能です。
窓口でのお支払いが出産育児一時金を超えた金額のみの支払いになります。
※制度を利用するには事前申請が必要です。詳しくは受付にご相談ください。

退院時のお支払いになります。

◆「出産費貸付制度」という、出産育児一時金が支給されるまでの間の、無利子の貸付制度がありますので、活用しましょう。

【制度が利用できる人の条件】
・健康保険の被保険者または被扶養者
・妊娠4ヵ月以上の方

【貸付額】 貸付金額は1万円を単位とし、出産育児一時金支給見込額の8割相当額を限度とします。(無利子)
※勤務先の健康保険、または国民健康保険でも住んでいる自治体によっては、「付加給付」がある場合もあります。

入院設備は何がありますか?
会沢産婦人科医院では、下記の内容を常備ご用意しております。その他必要なものがありましたら、ご持参ください。
・ アメニティ(歯ブラシセット、洗顔料)
・ 石鹸(ハンドソープ)
・ ティッシュ
・ 電気ポット
・ ティーセット(日本茶・紅茶のティーパック)
・ 金庫
・ スリッパ
・ テレビ
・ シャンプー
・ リンス
・ ボディーシャンプー
・ バスタオル、洗面タオル
・ ドライヤー
1回あたりの妊婦健診の費用はいくら?
1回の健診費用は4,000円です。
大和市の場合、母子手帳に補助券がついていますので、費用はかかりません。
しかし、妊娠中期・後期に必要な検査を行いますので、その差額分のお支払になります。
※補助金の金額は各自治体によって異なります。
里帰り分娩は可能ですか?
当院では、基本的にお勧めしていませんが、ご希望があれば妊娠30週まで診察を行い、紹介状をお渡しします。紹介状をお渡しした後の診察につきましては里帰り先になりますのでご注意ください。
里帰り先の病院によっては、妊娠何週までに受診するなどの決まりがある場合がございますので、一度連絡することをお勧めします。
無痛分娩って?
現在、無痛分娩というと「硬膜外麻酔分娩」が中心です。
硬膜外麻酔とは背中から硬膜外膣(脊椎の周りの空間)に細いチューブを入れて麻酔薬を注入する方法です。これにより、出産の痛みをかなりコントロールすることができます。ママの意識もあります。
無痛分娩は出産におけるすべての痛みを取り除くわけではありません。体質によって麻酔が効きづらいケースもあります。無痛分娩が本当に自分に適した出産方法なのか、事前に情報を集め、検討することが大切です。
当院でも希望があれば、ご相談ください。